春が空から降ってきた

ミルクティーみたいな君へ

拍手 君に会えた私


好きなところを10こ書いたあとのあとがき的な何か。

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私の好きな安田章大くんは、「アイドルの真髄は、見る側の欲望に対する順応性に長けていること」だと言った。
全文そのまま載せるのはあれなのでまとめると、「アイドルっていわば偶像で、本当にはいない者で、みんなが夢見て特別視する存在。だけど同時に“私と一緒なんだ”と思ってもらえるような存在でもあると思う」みたいな話をしていて、

“都合のいい存在というか、見る側のメンタルによって“こうあって欲しい”と思う、その両面を行き来できるべきかな、と。夢を見てもらうべき時はスター性を出し、そうでないときは等身大で居る。“

と言っていた。安田くんにとってのアイドルの真髄。


その言葉のように、丈くんからは「等身大」も「夢」も見える。私の思っていた丈くんのことを言ってるみたいでびっくりした。
丈くんは、中に人が入ったミッキーみたいだ。
普通の男の子みたいな「等身大」の丈くんが、「夢」を見せてくれるキラキラした丈くんになる、なろうとする物語。それがアイドルを生きるってことで、私が見ている「アイドル藤原丈一郎」くんなんだと思う。すごい、すごい好きしかない。


丈くんは眩しい。ステージに立つ丈くんはきらきらしていて、身体中にエネルギーがいっぱい。太陽みたいで、希望とか、夢とか、明るくてパワフルで前向きな言葉が似合う。ここが自分の立つ場所なんだって自信に満ちた目をしている。
ヒーローみたいだった。前を向いて、夢に向かっていく物語の主人公みたいだった。何度も転んで、泥だらけになって、汗もたくさんかいて、きっと綺麗な成功だけのお話じゃない。苦しいことだってきっとたくさんあって、もがきながらも未来を自分で切り拓いて、自分の足で1歩1歩進んでいくような、力強さのいる物語。だけど、だから、その物語はどこまでも続いていくし、可能性は無限大だし、掴もうとする夢はどこまでも大きい。苦しいことがあったって、「笑うだけで幸せだよ」って顔して丈くんが物語を作り続けるなら、私はそんな顔をする丈くんのことを信じるし、それが私にとっての丈くんのすべてだし、それでいい。
「等身大」に「夢」みたいな物語を作っていく丈くんをこの先も見てみたいと思った。どんな世界が待っているのか見てみたい。


私が知っている丈くんは、私が丈くんのことを好きになって見るようになったここ8か月くらいの丈くんでしかなくて、もしかしたら、私が好きになる1年前、1か月前、なんなら1日前までの丈くんとは全然違ったのかもしれない。現に「丈くんは変わった」って話をちらほら見かける。
だけど私にとっては、その変わったあとかもしれない丈くんがすべてで、その前の丈くんをフラットな目で見ることはきっとできないんだと思う。だからずっと前から見てきた人が「これは私の知ってる丈くんじゃない」みたいに思うこともあるのかもしれないけど、そこはまあ、こんな丈くんの見え方もあるんだ、くらいに読んでください。

私は自分で見てきた丈くんのことが大好きだし、あとからいろんな丈くんを知っても全部好きだなあと思えて、これって本当にすごいことだと思った。今までの自分に対して盛大なブーメランになるけれど、どうしてみんな丈くんのことを好きにならずにいられるのか分かんないって、わりと真面目に思ってる。
こんなにもわくわくして、好きで、幸せになれる人がいるんだなって。
全然こんな予定じゃなかったけど、いやもう、これは本当に、想定外すぎて笑っちゃうし、自分でもびっくりしているけど、あのとき丈くんを好きって思って、その気持ちのままに行動してきてよかったなって思った。


丈くんは、ある曲の「未来」って歌詞を歌うとき、自分の胸をトントンって叩く。丈くんにとっての未来は、丈くんの中にあるらしい。そう考える丈くんがたまらなく好きだ。自分の中に描いている未来へ向かう頼もしい丈くんが、この先どんな物語を作っていくのか、どんなアイドル丈くんが見れるのか、すごく楽しみ。